猫は液体

新潟市内の砂(海岸の砂や大学内の砂など)を使って水の絵を制作。大地と水が繋がって循環していることをイメージして作品制作に取り掛かった。
水と土の繋がりをコンセプトに、一部に砂を使い、自然とそれに溶け込む動物(猫)を描く。水、土、砂の魅力を感じてほしい。

望月 ひな

新潟大学美術教育専修。猫と自然が好き。

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