阿賀追想

1982年5月から約3年半、後藤正明氏が撮影した新潟水俣病に関する写真の一部を紹介し、過去と今に触れる。

阿賀野川遡上計画

映画『阿賀に生きる』の上映会を、この映画の発起人である旗野秀人と共に阿賀野川の河口のまち・松浜から阿賀町・鹿瀬へ遡上しながら上映活動を実施した。鹿瀬での上映会は、新潟水俣病公式確認50年を迎えた日に実施した。主宰者は平岩史行。

2018年以降目立った活動は行っていないが、新しい旅や企画を計画している。

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