阿賀野川流域を撮影する写真家2人は「何を感じ」「何を撮ろう」としているのか。写真を語ろう。

髙橋ノリユキ×すいCREATORS(平岩史行)+司会:阿部和志

日時8/5(土)19:15~20:45
参加費無料
定員現地5名程度
会場ゆいぽーと(Web配信あり)
所要時間1.5時間
申し込み要(お問合わせ)
アーカイブ(インスタライブ)アーカイブ動画はこちらから

fumiyukihiraiwa

本名は平岩史行。活動内容によって名義を変えている。
fumiyukihiraiwa名義は、写真・映像・小説等の作品を制作する時に使用することが多い。

写真作品は主に「風景の中に、自身の内面と、他者が感情を介入できる余白を映し出す」ことを主題としたものや、植物の造形美を意図しない形で捉えるために画面を見ずに下から見上げるように撮影するものがある。
前者は、すいCREATORS作品として提供することが多く、2021年以降の(仮想)みずとつちの芸術祭のフライヤーの表紙や、同芸術祭や亀田Art & Lightの展示作品として発表している。後者は、今芸術祭の「ディレクター日記」(Facebookおよび『みずとつちの芸術祭‐新潟‐2023』ホームページのBLOG)で見ることができる。

fumiyukihiraiwa名義での作品発表は近年行ってこなかったため、久しぶりの発表となる。

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