暑すぎる日々が続いていますが、それでもちょっとずつ秋っぽくなってきたかもと、少しずつにぎやかになっていく虫の声を聞いて思います。
ちなみに虫が鳴くのを「声」として捉える(脳が言語として認識する)のは日本人とポリネシア人だけのようです。同じ人間であっても、感じ方が違うどころか、脳が処理する領域も異なるとは面白いですね。
亀田を知り尽くす阿部和志さんが案内人を務め、亀田を歩きます。
普段見慣れた、なんていうこともない風景も、感じ方はみんな同じじゃないし、知っていたつもりで知らないことも沢山あるはずです。
なので、新しい発見を楽しみながら一緒に歩きましょう。
ぜひご参加ください。申込みお待ちしています。